ゆるくまったりだらだらと

まったりと生きてます。 つらつらと出かけたところや気になったことを書いてます。 たまに副業の収支に関しても報告しています。

カテゴリ:趣味 > 旅行

3/31、4/1と伊豆方面に遊びに行きました。
春になって暖かくなったから少し活動的になっています(笑)

目的は富岳風穴と鳴沢氷穴です。
4月頃にこれらの洞窟内にある氷柱が最大になるそうです。
洞窟好きとしては大変気になっていたので、冬の頃から淡々と時期をうかがっていました。

この2つの洞窟に行くこと以外はノープランです!

当日は天気もよく、富士山もしっかり見えました。
道中の道の駅から。信玄餅クレープアイスが美味しかった。
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さらに道を進んで山中湖。
水陸両用の観光バスKABAちゃんがいます!
これ東京にもあるんですね・・・知らなかった。
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お昼は山梨名物のほうとう!鴨肉入り!
鴨肉美味しかった・・・普段の安物の鶏肉とは旨味が違いますねえ・・・
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寄り道してたせいで昼過ぎてようやく鳴沢氷穴に到着(笑)
ちなみに道中の道の駅や山中湖側のショップに洞窟の割引券があるのでもらっておくといいですよ。
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くらい(当たり前
鳴沢氷穴は狭いところもあるのでヘルメット着用になっています。
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氷柱!・・・いや、成長しすぎて気づきにくい(笑)
その手前にライトアップしてる氷の塊がゴロゴロしてるだけに素通りしてしまう恐れが。
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洞窟の規模自体はあまり大きくありません。多分10分もあれば十分回れるレベルかと。
でも起伏に富んでいて探検気分を味わいつつ、氷塊もたくさんあるので楽しめます。
自然に出来ている氷もありますが、どちらかというと保管庫のイメージでした。

続いて富岳風穴。
周りは完全に樹海。
こちらは鳴沢氷穴と違って平坦な洞窟なので落ち着いて見学できます。
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実はこっちにも氷柱があります。
むしろ鳴沢氷穴より立派なのが(笑)
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洞窟内は温度変化が少なかったため、養蚕をしたり、冷蔵庫のように貯蔵庫として使っていたそうです。
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富岳風穴の方が鳴沢氷穴よりも広くて氷もたくさんありました。
でも場所も近く、楽しみ方も異なるので是非どちらも行って欲しい洞窟です。

まだ時間があったったため、近くにある西湖コウモリ穴にも行きました。
洞窟三昧です!
こちらよく知らなかったのですが、国指定の天然記念物なんですね。
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中々広い洞窟です。・・・が一つおおきな問題が。
わかりにくいかも知れませんが、正規ルートを通ると道中がめちゃめちゃ狭いところがあります。
高さ1mも無いところをかがみながらなんとか進みます。
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一応簡易ルートもあるのでご安心を。
ただ、これだけ気軽?に洞窟探検できるのも貴重なので、可能であれば是非正規ルートを満喫してほしいですね!

ちなみにいずれの洞窟も気温は低い(0℃くらい!)ので格好には十分ご注意を。
ゆっくり見ているとだいぶ体が冷えます。

翌日は三島大社に桜を見に行きました。
満開~やや散り始めでしたが、境内には複数品種の桜があるため長く桜を楽しめます。
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桜が満開なため、参拝客もたくさんいます。P4010402
トラ(し か で し た)
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両日ともに天候に恵まれたのでとても気持ちがよかったです。
三島のあたりはこの時点で桜が満開だったため、現在ではもう散ってしまっていると思います。
しかし、山梨の方はだいぶ涼しく、桜もまだつぼみだったのでこれからの時期も楽しめるのではないでしょうか。
また4/14からは富士芝桜まつりが開催されるようなので、これからの時期に遊びに行くのはいいかも知れませんね!

前回に引き続き伊豆旅行です。
過去記事:伊豆訪問記1:三島~沼津~伊豆の国

先の記事で聖地巡礼しに来たわけじゃないと書きましたが、結果的にがっつり聖地巡礼の旅と化していました・・・

唐突ですが、私は水族館、というより海とか魚とか好きなんです。
時折海に潜ったりもしていますし。
だから無人島に水族館あるとか行かない手はない!と短絡的な気持ちであわしまマリンパークに行きました。

そしたら、まさかあわしまマリンパークがここまでラブライブサンシャインとコラボしてるとは思ってなかったです。
下調べって重要ですね。
どうしてこうなった・・・
いや、別にラブライブも嫌いじゃないですけどね。

あわしまマリンパーク

あわしまマリンパークは沼津から車で30分くらいの場所にある淡島という無人島にある水族館です。
無人島とは言ってますがホテルはあります(笑)

島なので向かうときは船で行くことになります。船は3分程度なのですぐ着きます。
船代は入園料(1800円)に含まれています。
船は15分おきに折り返し運転しているので、いつ行っても少し待っていれば船が来ますのでご安心下さい。

淡島。こんもりとした山ですね。船着き場からすぐそこです。
あわしまマリンパーク_DSC_0077
さて船を待っているとやけにカラフルな船がやってきます。
どーん!全力でコラボしてる・・・
あわしまマリンパーク_DSC_0084
船の内部も全力です。いたるところにサインやメッセージが描かれています。
あわしまマリンパーク_DSC_0085

船は後方が解放されており、屋上に上がることも出来ますので天気がよければ外に出ることをオススメします。
以前は陸地から淡島までロープウェイで行けたそうです。
ロープウェイの駅は船から確認できます。
あわしまマリンパーク_DSC01478
水族館も見えてきたらもうすぐ着きます。
あわしまマリンパーク_DSC01479

淡島に着いたらAqoursの皆様にお出迎えしていただけます。
いや、ほんとにここには載せきれないくらいいたるところにいます(笑)
あわしまマリンパーク_DSC_0090

淡島は海の向こう側に富士山が望めるスポットです。中々貴重かもしれません。
あわしまマリンパーク_DSC01481

水族館の入り口ではウミガメがお出迎えしてくれます。かわいい。
時間が合えば餌やりも出来ますよ。
あわしまマリンパーク_DSC01486

水族館自体はあまり大きくありません。30分もあれば全部回れるくらいです。
1階の入り口にある水槽ではエイが荒ぶっています(笑)
巨大水槽が一つあり、近海を再現していました。

2階はふれあいコーナーがあります。
ウニやヒトデ等の棘皮動物をつんつん出来ます。
ウニは棘に触れるときちんと反応してくれるのがかわいいです。
ああ見えて意外とアクティブです。

外のエリアではアシカショーをやってくれます。
アシカショーと言いながら最初に出てきたのはアザラシでしたが(笑)
セクシーポーズ。
あわしまマリンパーク_DSC01502
あわしまマリンパーク_DSC01504
輪投げに挑戦。首が短い(笑)
お姉さんいわく、首が短いからキャッチできるかどうかは輪投げの腕にかかってるそうです。
あわしまマリンパーク_DSC01506

続いてアシカの登場です。滅茶苦茶イケメン。
あわしまマリンパーク_DSC01508
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ここのいいところはショーのスペースと客席が近いため、一番前の席を取れば目の前まで動物が来てくれます。

海にあるプールではイルカショーも行われます。
あわしまマリンパーク_DSC01529

ショーの後に練習をしていたのですが、いいタイミングで写真を取ることが出来ました。
富士山と海と紅葉とイルカが揃い踏みです!
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以下カエル注意!
イルカのプールの先にはカエル館があります。
カエルの展示種数はなんと日本一だそうです!
あわしまマリンパーク_DSC_0102
一見ダイブショップっぽいですが、あくまでカエル館です。
青いウェットスーツがあります。なんでだろうなあ・・・
あわしまマリンパーク_DSC_0100

流石に日本一を謳うだけあって普段お目にかかったことがないカエルがいます。

アフリカツメガエル(Xenopus laevis)のアルビノ。
生物、特に発生学あたりを研究された方にはおなじみのゼノパスちゃんです。
丸々してかわいい。
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ソバージュネコメガエル。
その名のとおり猫目。イケメン。
あわしまマリンパーク_DSC01545

名前忘れた。ごめんよ・・・目がかわいい。
あわしまマリンパーク_DSC01551

ジュウジメドクアマガエル。
その名のとおり目が十字。中二っぽい。
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コケガエル。
その名のとおり苔っぽい。
あわしまマリンパーク_DSC01556

カエル館は広くはないですが、確かに色々な種類がいて楽しいです。
ただ、カエルは物陰とかに隠れていることも多いので見つけるのに苦労します。

その他の施設としては淡島神社があります。あわしまマリンパーク_DSC_0101

ただ、神社はこの入口から往復で1時間位かかる山奥に境内があります。
今回は時間の都合上諦めました・・・
残念。

また、HPのマップでは島を一周する道路が描かれていますが、現在は道が工事中で封鎖されていました。
その為移動できる範囲は船着き場からカエル館のちょっと先くらいまでです。

・いいところ
アシカショーを目の前でやってくれる。
カエル館。
海と富士山のコラボレーション。
びっくりするくらいのサンシャインとのコラボレーション(笑)

・少し残念だったところ
水族館としては小さい。このあたりで水族館自体を楽しみたい場合は三津シーパラダイスの方がいいかも。
道が封鎖されていたため島を一周できなかった。島探索も楽しみだったので・・・

それでも全体的には楽しめました。
釣り堀や小さな公園なんかもあるので小さいこども連れなんかはいいかもしれませんね。
目的に応じて三津シーパラダイスと使い分けるのがいいかも。

伊豆村の駅

村の駅は三島駅の近くにある道の駅です。
道の駅ですが食事処も割りと充実しています。
ただ、TAMAGOYAという卵料理屋さんとバーガーキッチンという伊豆のしいたけバーガーがあるお店は混んでいるのでご注意下さい。
しいたけバーガーは30分待ちでした。
ただ、お土産も買えるのでオーダーしてからお土産を選ぶとちょうどいいかもしれませんね。

ここで売っている黒糖わらび餅は滅茶苦茶美味しいのでおすすめです!
口当たりがとても柔らかくとろけるようで、ほどよい甘さです。
もし立ち寄ることがあれば是非ご検討下さい。


伊豆は比較的東京からも近いからちょっとした旅行にはいいですね。
ご飯も美味しいし、温泉もありますからね。
新幹線使えば三島まで1時間でつけますよ・・・
次はもっと南下するか、山梨方面に行こうかな。

ブログで少し書きましたが伊豆に行きました。

過去記事:ゲームやアニメが地方を救う!

とりあえず別に聖地訪問をしたかったわけではないので、今回は普通に伊豆の紹介です(笑)

三島スカイウォーク


三島スカイウォークは2015年12月14日に出来た日本一長い吊橋です(約400m)。
富士山と駿河湾が一望できると評判の場所です。
入場料は1000円。

現地に着いたのは11時頃でしたが、既に結構なお客さんがいました。
金曜日に休みを取れれば4連休だったことも影響したかもしれません。

入場口から少し進むと吊橋前の踊り場に出ます。
この場所からは富士山が非常によく見えます。
富士山をバックに記念撮影をされている方も多くいました。

ちょうど富士山に雪がつもり始めたので、とても富士山らしい富士山を見ることが出来ました。
ザ・富士山!
三島スカイウォーク2
三島スカイウォーク3

さて吊橋ですが、流石に日本一を謳うだけあってとても大きいです。
ただし橋幅はそれほど広くなく、行く人と帰る人がすれ違える程度でした。
この日はとても混んでいたので、下の写真ではわかりにくいですが橋が渋滞していました。
人が多く乗っていることもあって、えらい揺れます!
物理的に揺れないほうが危険なのでしょうが、こんなに揺れても大丈夫なんかい!ってくらい揺れます。
高所が苦手な方は結構辛いかもしれません。
なにせ高いくせにえらい揺れるし、距離もありますので(笑)
橋の上からは駿河湾も一望できます。
三島スカイウォーク4

吊橋を渡った先は展望台がある程度ですが、ハイキングコースもあるみたいです。
ハイキングコースは1時間を超える割と本格的なものなので、ちょっと気軽にはいけませんね。
あとKicoroの森という散策路があります。
三島スカイウォーク5
この子がKicoroでしょうか。いたるところにいます。
様々なバリエーションがあるので、探すのも楽しいかもしれません。
三島スカイウォーク6

ちなみに紅葉が見られないかなと思ったのですが、現時点ではあんまりでしたね。
というのも、工事の過程で切り開いた斜面に幼いカエデが結構植えられていますので、あと10年ほどしたら見事な紅葉のスポットにもなると思います(笑)

謳い文句のとおり駿河湾も富士山といった景色も素晴らしく、また吊橋が揺れるというハラハラも味わえる三島スカイウォークですが、他にも素晴らしい見どころがあります。
それはトイレです!
ラグジュアリートイレと名の付いたやけに立派で綺麗なトイレがあります。
三島スカイウォーク1

女性用の方が豪華なようですですが、当然入れないので確認できておりません(笑)
女性の方は是非ご確認下さい。

沼津市場

沼津は漁港なので海鮮系のお店が沢山あります。
深海魚を食べられるお店もあったので心惹かれましたが、今回は海女小屋BBQというお店に入りました。
このお店は好きな具材を自分で取って精算した後で、テーブルのコンロで自分で焼いて食べることが出来ます。
沼津2

具材は貝類、魚類、肉類、イカ等よりどりみどりです。
カキもハマグリも大粒ですし、キンメダイも美味しかった・・・
カニ汁も美味しいのでおすすめです。
白米が欲しかったのですが見当たらないので焼きおにぎりを選択しましたが、店員さんに言えば白米選べたのだろうか・・・

沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム

沼津港には深海水族館という心引かれる水族館があります。
料金は1600円。

最近ダイオウイカの特集なんかもやったりしていて話題の深海魚です。
そもそも駿河湾は水深がとても深いため(最大2500m!)、深海魚に遭遇しやすい場所なんです。

1階では深海魚や近海に住む魚の展示が行われています。
このときはタイミングよく、メンダコという深海の珍しいタコが展示されていました。
耳らしい物がついていてとてもかわいらしい奴です。

展示されているという情報は知っていたのですが、訪れるときまで生きているかどうか不安でした。
深海の生き物は飼育が難しいので、珍しい生物が入ってきてもすぐに死んでしまうことが多いのです。
なお、メンダコはデリケートなためか写真撮影が一切禁止されていました・・・残念。

2階はシーラカンスの冷凍標本と、深海魚の展示と、透明標本があります。
シーラカンスの冷凍標本はとても貴重なので、ここ以外では中々お目にかかれないと思います。
新海水族館3

また、ラッキーなことに訪れたタイミングで、このシーラカンスについてやるせなすの石井ちゃんが解説してくれました(笑)
なんでも応援隊長らしく、定期的に訪れては解説しているそうです。
毎月いるようなので興味がある方は事前に日程を確認しておくといいかもしれません。
公式HPのイベントページから予定を確認できます。
流石に芸人さんだけあって喋りがめちゃめちゃうまく、またはシーラカンスの話もとてもおもしろいので是非聞いてみて下さい。

グソクムシ。全然動きません。
深海水族館1

ダイオウグソクムシの透明標本。30cmくらいあって迫力あります。
新海水族館2

水族館自体はそれほど大きくありませんが、他の水族館では見られないものも結構あるので一見の価値はあります。
沼津港内にあるため、立地もよく食事のついでに寄ることも出来ます。
ちなみにパンフレットが200円とお安く、ページ数はあまりないですが深海魚やシーラカンスの情報がまとまってておすすめです。

沼津港

沼津市場から少し歩くとびゅうおという大型展望水門があります。
びゅうお

タイミングがよければ日の入りなんかが綺麗に見られそうです。
普通の展望台ですが、100円なので寄ってみてもいいかもしれません。

ちなみにびゅうおの横には松原が広がっていますので、腹ごなしに散策も出来ます。
沼津1

伊豆の国

伊豆は熱海等温泉も有名ですね。
伊豆の国市にも温泉があるのでせっかくなのでニュー八景苑さんの天空風呂に入りました。
天空風呂はその名のとおり高いところにあるのでとても景色がよく、富士山も見えるそうです。
夜に伺ったため見られませんでしたが・・・夕方くらいに訪れた方がいいかもしれませんね。
日帰りは1500円。タオル持参なら100円割引。

夜ご飯は魚がし鮨さんに行きました。
ここは回転鮨ではないですが、席まで注文の品がベルトコンベアで運ばれてきます。
回転ならぬ流し鮨らしいです。

ここはチェーン店ですが、寿司ネタも大きく新鮮で美味しかったです。
メニューも豊富なので何を選ぼうか色々厳選するのが楽しいですね。
寿司
地元ネタ5種盛り。生しらすは既に食べられています(笑)
ホウボウ?(中央左のやや赤みがかった白身魚)が美味しかった・・・


伊豆に行ったら基本は温泉と魚ですよね。
満喫しました。
続きます。

成田山新勝寺の紅葉が見頃でした。

成田にある新勝寺裏の成田山公園で紅葉祭りが行われています(11/11~26)。
訪れた日は平日だったので特にイベントもやっていませんでしたが・・・

成田山新勝寺は千葉の成田駅から10分程のところに位置するお寺です。
初詣や節分等の映像がよくテレビで流れているので千葉県民でなくてもご存知かもしれませんね。
ちなみに初詣の参拝客数は全国2位だそうです!
1位は明治神宮だそうで、立地には勝てない・・・

成田駅から新勝寺までは参道となっていまして、千葉県のお土産屋や酒屋等様々なお店があります。
団子やせんべい、ソフトクリーム(成田ゆめ牧場由来)等のお店もあるため、新勝寺に行くまでに買食いも楽しめます。
また、成田はうなぎが有名なので鰻屋さんも数多くあり、とてもいい匂いがします。
昔、印旛沼や利根川でうなぎが取れたためだそうです。
ただし、鰻屋に行く場合は早くいかないとすぐいっぱいになり長時間待つことになるのでご注意下さい。
そういえば、うなりくんがゆるキャラ1位になってましたね、なぜか(笑)

参道には干支の置物も点在しています。
虎。来年阪神を頼みます!
成田山新勝寺_DSC_0022

さて成田山に着いたら参拝してもいいのですが、今回は紅葉が目的なので本堂を迂回して公園に向かいました。

園内はまさに紅葉の時期の真っ最中でいたるところで見事なカエデがありました。
イチョウも一部の樹ではまだ残っていました。

園内の周り方としては、とりあえず平和大塔↓を目指すのをオススメします。
成田山新勝寺_図1

平和大塔までの池沿いの道のりにカエデが多くあり、見事な赤色となっています。
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赤と黄色が混じりあっていて見応えがあります。
わかりにくいのは私のカメラの腕とセンスによるものです(笑)
成田山新勝寺_DSC_0042

また、平和大塔の脇も見どころで、大きなカエデの樹が何本かあります。
そのうちの1本はちょうど色の変わり目だったようで、1本の中で緑、黄色、赤とカラフルな色相を見せていました。
成田山新勝寺_DSC_0037

ちっちゃいけど滝もあります。はじめて知りました。
成田山新勝寺_DSC_0027

ここの公園の興味深いところは普通のカエデの他にトウカエデという樹がたくさんあることです。
トウカエデは通常のカエデと違い葉の形が三又に分かれています。
また、色もトウカエデはカエデのように真っ赤にならず、黄緑色から黄色になります。

トウカエデ。三又。
成田山新勝寺_DSC_0046
カエデ。五又。
成田山新勝寺_DSC_0048

赤くはならないのですが、黄緑色や黄色の葉は光が当たるととてもきれいです。
まさに黄金色。
成田山新勝寺_DSC_0044

新勝寺にいらした際には、イチョウやカエデだけでなく、是非トウカエデにも注目して下さい。
本数が多いのでトウカエデが演出する黄金色の風景が広がっています。

千葉県の佐倉市に佐倉城址公園という比較的大きな公園があります。
桜の名所として比較的有名で、園内には国立歴史民俗博物館もあります。

大きな自然公園なので紅葉もあるに違いないとヤマをはって出かけてみました。

園内の紅葉
結論を先に書くと、カエデは赤くなり始めているので来週の休み頃が見頃ではないかと思います。
イチョウは既に終わりかけていますね。

佐倉城址紅葉DSC_0016
歴史民俗博物館側にある入り口からの上り坂にはカエデが多くあります。
写真にあるとおり、一部は赤くなってきていますが、緑の部分の方が多かったです。
樹の上部が紅葉している理由については後述致します。

佐倉城址紅葉DSC_0014
園周には小さい川があります。コイもいます。昔の堀ですかね・・・
ここのカエデはきれいに赤くなっていました。

佐倉城址紅葉DSC_0018
城址公園内にはそれほどカエデがあるわけではなく、園内にまばらにある感じですね。
桜はまとまって植えているために時期になると壮観ですが。

佐倉城址紅葉DSC_0020
園内には三逕亭(さんけいてい)というお茶どころもあります。
日曜・祝日にはお茶席が開催されていることもあるようです。
ちょうど席の近くに1本カエデがあるので、外でお茶を飲みながら紅葉を楽しむのもいいですね。

佐倉城址紅葉DSC_0021
公園の植物園がある方の出入り口から佐倉東高校にかけてイチョウ並木になっています。
今の時期はもう殆ど落葉してしまっていました。
樹上のイチョウは楽しめませんが、足元にはたくさんあるので目線を変えてみるのもいいかもしれません。

紅葉のメカニズム
葉の色が変化していくのは、葉の中の色素が変化していくためです。
通常植物の葉には葉緑素(クロロフィル)という緑色の色素があります。
このクロロフィルは光合成における光エネルギーの吸収に関与しています。

冬になると日照時間が短くなり光合成効率が落ちるため、カエデ等の落葉樹は休眠に入ります。
このときに不要な葉を落とす機構が働きます。葉と枝の間に隔壁が出来て、水や養分の行き来ができなくなるそうです。
この落葉機構が働く際に、クロロフィルが分解されていきます。
イチョウ等では、これに伴い葉の色が緑から黄色に変化します。

クロロフィルが分解されきるまでは光合成が行われているので、葉の中には糖分(グルコース)が蓄積されます。
この蓄積されたグルコースがさらに代謝されることで、アントシアニンという赤い色素に変わります。

この代謝による葉中の色素のバランスによって、葉の色が緑色~黄色~赤色となるのですね。

また、光合成が紅葉に影響しているため、日が当たりやすい場所の方が早く紅葉します。
確かに、紅葉していたのは日当たりのいい場所に1本生えている樹だったり、樹の高所だったりしていました。
原理がわかってみると、いい樹を探しやすそうですね!

また、日中に特定の温度以下である日が継続すると、きれいに紅葉するそうです。
関東は日曜日に一気に冷えましたから、今週末はいい感じかもしれませんね。

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