ゆるくまったりだらだらと

まったりと生きてます。 つらつらと出かけたところや気になったことを書いてます。 たまに副業の収支に関しても報告しています。

カテゴリ:仮想通貨 > マイニング

CPUでできることもあってBitzenyのマイニングをする人が増えてきたように思います。
少しずつ手持ちを増やして、投げ銭文化等を楽しめるのはとてもいいことですね!

ただ、今Bitzenyに少し問題があります。
こちらの図を御覧ください。
これは1月16日時点でのBitzenyマイニングにおける各プールが占めるハッシュレートの割合です。
プール割合
なんと6割近くをLA poolさんが占めてしまっている状態です。

これの何が問題かというと、Bitzenyがまさに51%問題に直面してしまっているということです。
51%攻撃については以下のリンクをご参照下さい。
参考リンク:ビットコインダンジョン

ざっくりいうと、特定のマイナーが50%以上の計算能力を有してしまうと、二重払い等の不正な取引も認められてしまう恐れがあります。

つまり今のBitzenyは健全とは言いにくい状態にあります。

もちろんLA poolの管理人さんは悪くありません。
むしろこれだけの人数を受け入れつつ、トラブル無く運営しているという凄さが際立ちます。
ただ、上記の51%攻撃のリスクがあることや、トラブルなどでLA poolが落ちた際に送金速度が著しく低下するというリスクがあることは事実です。

プールの情報及び各プールの状態はこちらのサイトで確認できます。
ここ最近プールが増えていますので、随時BitZeny Portalさんのプール情報なんかをご確認下さい。

また、人が多く、ハッシュレートが高いところのほうが得られる報酬が多いと考える方もいるかもしれませんが、大きいところは掘れやすい代わりに分配も少なくなります。
その為、どこのプールで掘っても報酬の期待値はあまり変わらないと思います。
あえていうなら、人が少なくてハッシュレートが高いところでしょうか・・・
その視点でいくと選民が流石に抜けていますね(笑)

マイニングを楽しむためにも、Bitzenyを発展させるためにも、是非プールの分散にご協力下さい!

皆さん、もりもりモナコインやビットゼニー掘ってますか?
リグじゃなくても排熱しまくってくれるので、この季節暖房費の節約になりますね!(なってない)

さて通常マイニングはプールに接続して、淡々とCPUやGPUを回すと思います。
そこにワーカー間のコミュニケーションはなく、皆で掘っているという感じはしないですね。

そんな中、幾つかのプールではDiscordにチャンネルを開設して、プールの皆でわいわいとマイニングをしているところがあります。

まずはDaddy-Poolさん。
Bitzenyモナコインのプールを運営しています。
管理人さんはとてもテンションが高い方です(笑)
モナコインはまだ設立したばかりなので、人も少なくまだ掘れていません・・・
そのせいでこんな感じになっています(笑)

是非みんなで協力して1stモナコインを見つけましょう!
そしてDiscordはこちらです。

わいわいと好きな曲を流しながら好きに喋っていますので是非いらして下さい!

Daddy-Poolさんのところのプールは登録はいらず、batファイルに直接ウォレットのアドレスを設定するだけでいいのでとても気軽に出来ます。
詳しい設定の仕方はHPをご覧下さい。

なお、モナコインのマイナーでmkxminerを使っている方は、「-p」をなんでもいいのでつけないとエラーを出します。
そのため、以下のようなbatファイルにしましょう。別に「x」はなんでもいいです。
-a lyra2v2 -o stratum+tcp://mona.daddy-pool.work:18024 -u [YourMONAAddress] -p x

mkxminerについて興味があれば過去記事を御覧ください。Radeon用のマイナーです。
過去記事:Radeon用の新しいマイナーmkxminer:モナコインも掘れるよ

そしてもう一つがうさぎコイン発掘所です。
こちらではbunnycoin、 bitzeny、 yentenが掘れますね。
うさぎコインさんもDiscordのチャンネルを開設しました。

普段は気にしないプールの仲間と会話すると一緒にやってる!という感じになれますね。
もちろん効率も大事ですが、こういうのもやってみると楽しいですよ!
また、マイニング関係でトラブルやわからないことがあったら気軽に聞けるのもいいですね。
気後れせず聞いてみると、皆気軽に答えてくれますよ。
よかったら参加してみて下さい。

はじめに断っておきますが、私はオーバクロックに明るいわけではありません。
あくまで自分なりにやってみた感想を書いているだけです。
もし実行する場合は、よく調べてリスクを考慮した上で自己責任で行って下さい。

さて少しでもBitzenyのマイニング効率をあげるべく、CPUのオーバクロックについて少し調べていました。
RyzenはIntelのKタイプのように特別なものでなくても、全てのモデルがロック解除されているため、マザーボードさえ対応していればオーバクロック出来ます。

自作PC又はBTO品のPCをお使いの方は、恐らくBIOS画面からオーバクロックの設定ができるかと思います。
そこでクロック数やCPU電圧を調整すればいいですね。
なお、Ryzenでマイニングするときは、BIOS画面からSMT設定をオフにしたほうがいいようです。
どうもWindows 10は論理コアを正しく認識出来ないようなので・・・

参考リンク:PC watch

ただメーカー製のPCを買ったりするとBIOS画面からオーバクロックできないんですよね・・・

しかしRyzenは公式のオーバクロック用のソフトウェアがあるため、BIOSでいじれなくてもオーバクロックを試すことが出来ます!

というわけで、Ryzen masterを使ってオーバクロックを試してみました。

1.マザーボードを調べる

まずPCのマザーボードがオーバクロックできるものなのかを確認する必要があります。
マザーボードの型番を調べるにはCPU-Zというソフトが使えます。

CPU-Zを起動し、「Mainboard」のタブを選択すると、以下の画面になります。
ここで赤枠で囲っている部分を確認してください。
cpuz
オーバクロックにマザーボードが対応しているかどうかは以下のリンク先をご確認下さい。
X370、B350ならオーバクロックできると思います。

参考リンク:パソコン工房

2.Ryzen masterを起動する

公式サイトからソフトウェアをDLして下さい。

赤枠の部分をいじればクロック数を設定出来ます。
一つのコアのクロック数をいじれば、他のものにも反映されます。
その下にはCPU電圧もありますので、必要に応じて変更して下さい。
クロック数は、お使いのPCを環境(マザーボード、CPUクーラー、電源など)によってどこまで安定して設定できるかは異なります。
クロック数を変更したら、黄色で囲った部分を押して適用して下さい。

反映されているかどうかはCPU-Zやタスクマネージャーから確認できます。
ryzenmaster2
なお、Ryzen masterの設定はBIOS画面からオーバクロックした時と違い、一度PCを切ってしまうともとに戻ってしまいます。
PCを切ったときは随時設定し直しましょう。
なお、一度設定してしまえばRyzen masterのソフトウェア自体は終了しても設定が維持されます。
Ryzen master自体が意外とCPUを消費しているので終了しておいてもいいと思います。

Ryzen masterでもCPU温度が確認できますが、より詳細に知りたい方はHWMoniterがおすすめです。
CPU温度だけでなく、消費電力やGPUの情報も一括して確認することが出来ます。
HWMmonitor

3.マイニングをする

オーバクロックしたらいつもどおり、マイナーを起動しましょう。

一応オーバクロックがどれくらい影響したかを調べてみました。
CPU: Ryzen 7 1700 x

3.4 GHzが定格、3.7 GHzがオーバクロックです。
ハッシュレートはyayh!!!が出た10回分の平均値です。
oc
測定中でも結構ばらつくのであくまで参考値です。
現に3.7 GHzで6.6 kh/sくらいまでは出ることがあります。

なんにせよ、クロックを引き上げればそれだけハッシュレートは伸びると思います。

ーーーーー

1700 xなのでOCは必要なかったのかもしれません(Ryzen 71700xはブーストモード時3.8 GHz)。
ただそこまで回っている感じもしなかったので、多少は改善できたような気がします。

ちなみに私の環境で3.8 GHzに設定した時は、10分後くらいに落ちました(笑)
温度か、電圧か、同時にGPUマイニングもしていることが原因かよくわかりませんが、とりあえず少し控えめに設定しております。
CPUクーラーも純正品だしね・・・

こういう経験をしていくと、自作PCを作るときにパーツ選びに慎重になりますね。
OCするなら水冷なんかも要検討かも。
来年中にはきちんと自分で組みたいな。

なお、冒頭でも述べましたが、OCはご自身の環境をよくご検討した上で行って下さい。
なにかあっても私は責任とれません!(笑)

モナコインのマイニングをしています。
メインはGTX1070です。
過去記事:ゲームをしてないならモナコインを掘ればいいじゃない 

ただAMD社のRadeon RX580も持っていたため、これをなんとか活用したいと思っていました。
ぶりっつぇんさんの資料にも書いてありますが、当然Radeonでもモナコインはマイニングできます。
ただ、Radeon系はモナコイン発掘の計算に向かないらしく、Geforce系と比べるとそのハッシュレートは著しく低いものとなります。

実際、RX580でsgminerを用いてマイニングしてみると、8~9 MH/sしか出ませんでした。
うまくカスタマイズすればもうちょっと出るかもしれませんが・・・
この程度では恐らく電気代で赤字でしょう。メインのお手伝い程度にしかなりません。

仕方ないのでRadeon系と相性のいいMoneroでも掘ろうかと思っていましたが、どうやらRadeon用の新しいマイナーが登場したようです。
それがmkxminerです。

このマイナーによればRadeon系のグラボでもかなりのハッシュレートが期待できるようです。
説明によればRX580で39MH/sだとか・・・
GTX1070並の計算速度ですね。

もし本当なら大変ありがたい話です。
思うところは少しありますが、とりあえず試してみました。

なお、mkxminerは特定のプールを推奨しています。
推奨プールはこちら(その1その2その3)です。
ですが、ver3.0でstratum+tcp poolsをサポートしたとのことだったので、普段使っている温水プールで試しました。

使用GPU:Radeon RX580
powerlimit:-25%
GPU clock:1300
Memory clock:1600

使用マイナー:sigminer
intensity:-i 18
hashrate:8~9 MH/s

使用マイナー:mkxminer
intensity:-i 23
hashrate:20~23 MH/s

こうしてみると、確かにsigminerに比べてmkxminerの方がハッシュレートが大分改善されていることが分かります。
これなら十分に使用に耐えうるかもしれません。

ただ、公式ではRX580で39 MH/s出ると言っているのに比べると大分控えめな気がします。
推奨プールを使用すれば改善されるのでしょうか。
それともオプションの設定とかをいじればいいのか・・・

もしmkxminerを使用された方でもっとハッシュレートが出るという方がいたら、改善点を教えていただけたら幸いです。

ちなみにRadeonのドライバは最新のものにしておきましょう。
TriXXというGPUコントロールパネルを使っている場合は、下の赤枠のところでverを確認できます。
古いものをアップデートしたら、気持ち程度ハッシュレートが改善した・・・ような気がします(笑)
Crimson1

ーーーー

新しいマイナーmkxminerの紹介でした。
確かに従来のsigminerよりはハッシュレートが上がるので、Radeonユーザーは導入を検討してみてもいいのではないかと思います。

ただし、既に述べたように少し気になるところもあります。
というのも、mkxminerは使用料がかかります。
実際にお金がかかるわけではありませんが・・・


* Note: the actual mining speed is a bit higher as some of the hashrate is used as devfee. The above values are what you (the miner) gets.
Other miners with devfee show you the total hashrate and then you have to reduce it by devfee: for example,
if you have 30MHs with 5% devfee, then effectively it is 28.5MHs for you (30 * (1.0 - 0.05)).
This miner shows you exactly the MHs that you earn, so devfee value is irrelevant.
参照リンク:mkxminer

気になる方は素直にやめておきましょう(笑)

mktminerはどんどんアップデートされているようなので、今後もさらに改良されるといいですね。

うっかりBitzeny(Ryzen7 1700 X搭載PC)を買ってしまいました(笑)

まあ、今のPCも古くなってきてたし、ボーナスも入ったし、別にいいよね・・・

そんなわけでRyzen7が手に入った今やることは一つ!
そうBitzenyのマイニングですよ!
BitzenyはCPUでマイニングをするため、8コア16スレッドを有するRyzen7はかなりのパフォーマンスを発揮すると聞いています。
マイニングの仕方については過去記事を参照下さい。

過去記事:BitZenyをマイニング!

さて、うきうきでマイナーを起動します!
どんなハッシュレートを叩き出してくれるか見ものです!
じゃん!
ryzen1
・・・
・・・・・?
・・・・・・・!?
2.9 kH/s!?

5年位前のcorei7 3770と大差無いだと!?
こんなことが許される訳がない・・・
Ryzen7は5kh/s後半を叩き出すって聞いていたのに。

泣きそうになりながら原因を調べてみるとスレッド数を抑えた方がいいそうです。

参考リンク:BitZenyフォーラム

ただ、私は最初ここでの討論がいまいちわかりませんでした。
「-t」とか何の話だろうと。
ここでフォーラムを見て解決できる方には、今回の記事は参考にならないと思います(笑)

以下、私が悪戦苦闘しながらRyzenでのハッシュレートを改善した方法と、スレッドの最適値を検討したものです。

スレッドを減らす

スレッドを減らすといいと言われてもプログラムとかよくわからないので、タスクマネージャーからCPUの割当を16から8にしてみました。
CPU0~7が100%働いて、8~15が働いていない状態ですね。
その結果がこちらです。
じゃん!
ryzen2
yay!!!
6kH/s出るじゃない!
これを期待していたんですよ!

いやあ、一時どうなることかと思いましたが無事にハッシュレートが向上してほくほくです。
ただこの方法だとマイナーを起動してから、いちいちタスクマネージャーを起動して、CPU割当を変更して・・・とかなり面倒です。
しかもこの方法もCPU配分が極端すぎて、なんか歪な気もします。

batファイルの記述でスレッドを管理

その後色々教えてもらったりして、マイナーを起動するbatファイルにスレッド数を指定する式を記述すれば良いことがわかりました。

ちなみに何かBitzeny関係で困ったことがあれば、twitterで#困ったぜにぃとハッシュタグをつけて質問すると優しい方が答えてくれますので是非ご利用下さい。
私はモナコインのとき同様に、今回も魚の神様が助けて下さいました(笑)

というわけでbatファイルの記述方法です。
使用しているプールによってbatファイルに多少の差があるかもしれませんが概ね以下のとおりだと思います。
「minerd250.exe -a yescrypt -o stratum+tcp://」

これに対してスレッド数を指定する「-t」を入れます。
フォーラムで討論していたのはこのことですね。ようやく理解できました。
ここでは例えば使用するスレッド数10にする記述をしてみます。
「minerd250.exe -t10 -a yescrypt -o stratum+tcp://」
「-t」の後ろの数字を変更することで、使用するスレッド数を指定できます。

この方法だと、適宜スレッドを切り替えながらCPU全体を使用するので、タスクマネージャーからいじるよりもスレッド間の偏りがなく歪さが解消できます。
こんなイメージです。
ryzen3

スレッド数の検証

さてスレッド数を抑えたほうがいいことはわかりましたが、いくつが最適なのか。
実際に検証してみました。

使用CPU:Ryzen7 1700 x 8コア 16スレッド
ハッシュレートはyay!!!が出たときの数値15回分の平均です。
図1
今回の結果から、スレッド数(-t)は8~10がいいことがわかりました。
とりあえずコア数(8)とスレッド数を同じにすると良好なハッシュレートを出し、10くらいまではやや増加するものの、10を超えると低下していくようです。

Ryzenを使用していて思ったハッシュレートが得られていない方がいましたら、スレッド数を調整すると改善するかもしれません。

ーーーー

さて、なんとか無事にRyzenのパフォーマンスを改善することができ、もりもりとBitzenyをマイニングできるようになりました。
もし同じようなことで困っている方がいましたら、何かの参考になれば幸いです。
ただあくまで私の環境によるところも大きいかもしれませんのであしからず・・・

というか、改めてフォーラム眺めるとほぼ答え書いてあるんですよね・・・
まあ、自分で悩んで検討したことに価値がある!・・・と思いたいです(笑)

今後さらに改善点が出るかもしれませんので、最新情報を追う方はフォーラムをちょくちょく覗くといいかもしれません。

Bitzenyはモナコイン同様にユーザーがどんどん盛り上げているので、この先が楽しみです!
最近では作成した曲を投稿して評価してもらえるサイトも出来ました。

リンク:tipmusic

こんな風に個人の活動に対し、直接応援・評価できるのはいいですね!
またまだBitzenyは盛り上がることを期待します!

※追記

Ryzenでフルにスレッドを使うとハッシュレートが落ちてしまうのは以下の記事にあることが原因かもしれません。



そういったなか、wccftechの記事によれば、Windows 10のスケジューラは、Ryzenの主要コアスレッドと仮想SMTスレッドを識別できない、つまりRyzen 7を物理コア16基搭載と認識しているため、スケジューラが本来主要コアスレッドに渡すべき処理を仮想SMTスレッドに渡してしまい、性能低下を招いているという。
参考リンク:PC Watch


これを解消するためには、BIOS画面からSMTをオフにすればいいそうです。
SMTを無効にすると、8コア8スレッドになるそうです。
今回検証したことは、プログラム側から同様のことをしているのかもしれないですね。
ゲーミング用のマザーボードを用いている方は設定されてみてはいかがでしょう。

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